2026.01.28

命を守る連携

スタッフ日記

こんにちは BOSSでございます😊

2026年もどうぞよろしくお願い致します☀️

 

本年は60年ぶりの丙午の年です。

「ひのえうま」と聞くだけで強烈なエネルギーを感じます。

Google先生で検索すると、

本年は「行動力」「前進」「新たな始まり」というポジティブなテーマを意識することを勧められていました。

年の初めは新たな目標を決めやすいので3日坊主にならないことを願いながら新たな目標を決め今年1年も進んで参りたいと思います。

 

 

 

 

さて当院は糖尿病の受診治療の方が多く来院されます。

最近2型糖尿病の患者様で急性合併症疑いの方が来院されました。

最初は微熱、倦怠感、嘔吐、食欲不振で胃腸風邪をひいて脱水気味?なのかなという症状でしたが検査で血糖値は非常に高く尿中にケトン体も出ていました。

先生より緊急で治療が必要な状態だから入院して精査や教育が必要であるとの説明と入院を勧めましたがどうしても仕事が気がかりで当日入院には至らず点滴をして一旦帰宅されました。

 

疑われた急性合併症は糖尿病性ケトアシドーシスでした💦

清涼飲料水の飲みすぎや強いストレスがかかり極端にインスリンの必要性が増加した時に起こります。

血液中に糖が溢れているにもかかわらず細胞がエネルギー源の糖を取り込むことができない「餓鬼」状態に陥っている為代わりに脂肪が分解され「ケトン体」という酸性の物質が血液中に増え血液が酸性に傾く状態です。

血液が酸性になると全身の臓器が機能低下に陥り特に脳、心臓、腎臓に大きく影響します。治療が遅れると意識を失い昏睡状態になることもある大変危険な緊急状態です。

その患者様は翌日家族と再受診され無事入院に応じ先生はじめスタッフもホッとした事例がありました。

 

 

 

 

入院施設がない一次医療の当院では治療にも限界があります。

限界があるからこそ少しでも重症化の疑いがあるときには、すぐに紹介状を書き二次医療機関に紹介させていただいています。

 

早期発見・早期治療に繋ぎ少しでもはやく患者様が治療に取り組めるようにすることは患者様の命を守り生活の質を維持、向上させ更にご家族の安心につながると思います。

 

またお電話で病状のお問合せも数多くあります。

看護師が病状について丁寧に伺い先生に確認しながら患者様にとって一番近道で無駄なく適切に医療を受けれるよう対応させていただいております☎️

 

スタッフもアセスメントの時点で何かおかしいなと感じられるよう日々勉強の毎日です📖

多くの患者様の病気の回復を願いながら今年もたかさわ内科クリニックスタッフ一同頑張ります!

 

 

 

たかさわ内科クリニックは、内科、糖尿病内科、循環器内科、予防医療を標榜に掲げております✨

お身体の気掛かりがございましたら、お気軽にお問い合わせください。