ダイエット外来で、マイクロダイエットの取り扱いを始めました👀❕
体重で悩んでいる方、ダイエットでなかなか効果が出ない方、是非ご相談下さい。
希望体重に減量して太りにくい生活が維持できるように、スタッフがお手伝いさせていただきます✨
福井で循環器内科・内科・糖尿病内科をお探しなら、たかさわ内科クリニックへ
ダイエット外来で、マイクロダイエットの取り扱いを始めました👀❕
体重で悩んでいる方、ダイエットでなかなか効果が出ない方、是非ご相談下さい。
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こんにちは、高沢内科です🏥
今日は、管理栄養士Kさんの紹介をしようと思います✨
私のKさんの初対面の印象は
「わっ、眩しい✨」でした笑
3人のお子さんがいらっしゃるとは思えないほど
とってもキラキラしています。
飲み物も、さすがは管理栄養士さん、
「ローズヒップティー」とか「バジルシード入り紅茶」とか
とにかく意識高い系です♬
ブログの文章も上手だし
時々更新する黒板にも、いい感じのイラストを
サラサラっと描いてくれます✏️
美容とかダイエットにも
とっても詳しいKさん💕
栄養指導も
患者さんとのお話に花が咲き、
あっという間に30分が経っています⏰
お食事にお悩みの方は、ぜひお声掛けくださいね。
まとまった時間が取れなくても、
少しの時間でもできるかぎりのアドバイスをしてくれますよ。
管理栄養士のKさんでした⭐️
こんにちは🍁管理栄養士Kです🍎
1日1日、日を追うごとに寒くなってきましたね🍂
今年の雪模様が気になる今日この頃です⛄
栄養相談の時に日々の食事のメニューを伺うと、「夕食は鍋」と答えられる方が増えてきました。
寒い日には熱々のおでんや鍋物が美味しい季節ですね~🎵
一言に鍋と言っても、寄せ鍋、ちゃんこ鍋、豆乳鍋、キムチ鍋、カレー鍋、トマト鍋など色々な鍋の種類があって楽しいですね✨
先日スーパーで見かけた鍋のつゆは「塩レモン鍋」でした🍋
なんだか美肌になりそう・・・と思いながら挑戦できず。。。
機会があれば購入してみたいです💰
鍋物はお野菜がたっぷり食べられて、糖尿病や高血圧の方にもピッタリなメニューです🎵
お野菜は血圧を下げたり、血糖値の上昇を緩やかにする効果が期待できるのでどんどん食べて頂きたいと思います😊
美味しく食べた後は、シメにご飯やうどん、最近はラーメンを入れてスープまで頂く方が多いと思います🍚
お肉やお魚、お野菜の栄養が沢山溶けだしているこの美味しいスープ✨
実は尿酸値が高い方は、プリン体も一緒に溶けだしているので注意が必要なのです😨
尿酸値が高い方は鍋スープはなるべく飲まないようにし、具材だけを食べるようすると、より良いと思います(`・ω・´)b
暖かい鍋料理を食べて、寒い冬を乗り越えましょう❕❕
お待たせしました💨
インフルエンザ予防接種の
ワクチンが入荷しました💉
ご希望の方は、
お電話にてご予約をお願いします。
紅葉の時期も過ぎ、
朝夕めっきり寒くなって参りました。
水曜日担当の堤です。
最近、テレビでも盛んに循環器病、
特に弁膜症のメッセージが放映されるようになり、注目度が上がってきたように思われます。
特に、息切れ、動悸が代表的な症状で、
患者さん自身がまずこの病気を疑う事が推奨されております。
実際、心臓には部屋が4つ有り、それぞれ、逆流を防ぐ弁が備わっており、即ち4つの弁が存在することになります。
どの弁が故障してもそれぞれ違った症状を引き起こすのですが、
通常問題になるのは、肺から酸素を取り込んだ動脈血が流れる左心系(左心房、左心室)に備わる僧帽弁、大動脈弁と呼ばれる弁です。
弁がその役目を果たさなくなる過程には大きく2種類があり、硬く変化し狭窄を起こしてしまうか、もう一つは延びたり拡大したりして逆流を起こしてしまうかのどちらかになります。
1)僧帽弁の病気
僧帽弁は左心房と左心室の間にある弁ですが、この弁が狭窄ないし逆流を起こすと、肺静脈という血管に圧が余分にかかり、肺そのものに影響します。
肺はご存知のように呼吸するための臓器ですから、よくある息切れは僧帽弁が原因の、肺の症状である事が多いのです。
診断は聴診器と、心臓エコーでほぼ確診できます。
暫くは内服治療が行われますが、進行性の病気ですので、いずれは手術が必要になる事は避けられません。
狭窄症の場合は、弁が硬く変性している為、人工弁に変えざる得ない事が多いのですが、逆流性の病気は、殆どが自分の弁を残して形成する手術が行われます。
以前に比べ、手術も極めて安全な時代になって来ました。
心臓の手術なんて!と恐れる事なく治療に前向きになられることをお勧めします。
2)大動脈弁の病気
大動脈弁は左心室と大動脈の間に存在する弁です。
人は年齢を重ねる事で血管の老化は避けられませんが、これは即ち動脈硬化という形で現れて来ます。
大動脈弁には血管と同様の変化が起きてくる事がよく有り、この動脈硬化が狭窄症を引き起こします。
進行すると動悸や、ひどい時には胸痛を引き起こします。
この病気も聴診器と心エコーで確診出来ます。
治療は現在はカテーテルによる人工弁留置が行われ、極めて簡便になって来ました。
この狭窄症は、残念ながら突然死を引き起こしますので、治療は必須とお考えください。
一方、逆流を起こす病態では、カテーテル治療の適応では有りません。
現在も開胸手術による人工弁手術が行われております。
ただ、この手術も時期さえ間違わなければ、極めて安全な時代になって来ましたので、僧帽弁同様、ためらう事なく治療をお受けになることをお勧めいたします。
以上、簡単に弁膜症のお話をいたしました。
ご参考になれば幸いです。
当院は、糖尿病のエキスパート以外に、弁膜症の専門家も揃っております。
お気軽にご相談くださいね。
12月1日から南側駐車場に新しい病院を建てるため、工事が始まります。
今まで南側駐車場を愛用していただいた方にはご不便をおかけしますが、
これからは当院北側駐車場をご利用くださいませ。
北側駐車場の他にも、住宅を挟んだところに第二駐車場をご用意しておりますので、そちらもご利用いただけます。
ご不明な点があれば、スタッフまでお申し出ください🚙
こんにちは、クラークのTです☺️
先日、嬉しいことが2件も重なったので
こちらで報告させてください📝
ひとつ目は、
結婚を機に都心から福井へいらした方が、受診ではないのに
お顔を見せに来てくださいました✨
はじめて来院された時は
東京が恋しい…と肩を落とされていましたが、
お久しぶりに拝見した今日のお顔はハツラツとお元気そうでした🍀
患者さまがお元気になられるのをみると
私たちもとても嬉しく、
報われた気持ちにもなり、
明日のやる気につながります。
「あの時は優しくしてくれて、ありがとうございました」
と嬉しいお言葉と、
おいしいお土産までいただき、スタッフ一同、
ほっこりと優しい気持ちになれました♪
クリニックまで足を運んでくださったこと、
こころの片隅に高沢内科があったこと、
なんだか嬉しく思いました♪
そして頂いたおやつは、子供の目を盗んで頂きました。
(こっそり食べると2倍おいしく感じるのは、
わたしだけでしょうか笑)
ありがとうございました😊
ふたつめは、
受診された方から、
医療従事者向けに
エールのメールをいただいたことです💌
たった一通のメールですが、
最近少し沈み気味だった院長も、
印刷したメールをみんなに見せてまわって嬉しそうでした✉️
わたしたちは
自分たちにできることをしているだけですが、
ありがとうと思う気持ちを
心の中で思うだけでなく
エネルギーを使って伝えてくださったことが
本当に嬉しかったです☺️
これからも医療従事者として
いま、わたしたちにできることを
精一杯尽力して参ります✨
院長の高澤です。
今日、めちゃくちゃ上がる講演を聞いてきました。
講師は、メジャーリーガー大谷翔平選手が実践している、
成果を確実に発揮する原田メソッドで有名な原田隆史先生です。
(画像はお借りしました)
以前からテレビでも拝見させていただいていたので、
期待はしていましたが、期待の遥か上を行っており、
講演途中から感動で涙腺崩壊状態に😭
中学校の教師時代のエピソードから、目標達成までの流れ、主体変容(自分を変える)、
5つの心づくり(心を使う、心をきれいにする、心を整理する、心を広くする、心を強くする)、
自己肯定感を上げることを圧倒的熱量🔥で教えていただきました📖
講演終わりすぐ、原田先生に質問させていただき、写真撮影にも付き合っていただきました。
本当にありがとうございます。
自分のクリニックや息子4人の教育にも活かすことができ、
帰りに速攻で本屋へ行き、原田先生の本を購入しました。
新しい自分へワンアップ!!
ワクワクが止まりません🤗
こんにちは、高沢内科です♡
11月も半ばとなり、来月は師走、
今年もあっという間に駆け抜けて行きそうです💨
さて、去年人気だったカレンダーを今年も作ってみました🗓
「できたらちょうだいね✨」
と催促をいただくほどお役に立ったようで
私たちも作ったかいがあります❗️
今年は、卓上タイプと壁掛けの2タイプを
選んでいただくようにしてみました☺️
壁掛けタイプは十分な大きさで
スケジュール管理にもとっても役立ちそうです✏️
今年1年間の感謝の気持ちを込めて
いつもご来院いただく患者さまへお渡しいたします。
去年はすぐに無くなってしまったのですが
今年は十分な量を確保したつもりです😅
今年も残り少ないですが
一日いちにちを大切に、感謝を忘れず
笑顔で患者さまをお迎えいたします💕
どうぞよろしくお願いいたします🍀
こんにちは。臨床検査技師のNです。
「じゃあね、今度ね、診察の時に検査しましょう。」
と「今」辛いわけではないのに検査を勧められる時がありますよね。
検査しても意味があるのかなぁ、
あるいは検査をしたら何か重要な疾患が見つかったら困るなぁ、
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
では、本当に重大な疾患が見つかったらどうでしょう。
最初は衝撃を受けるかもしれません。
けれど、早く見つかれば早くに治療などの対応をすることが出来ませんか?
何も見つからなかったら?
ああ大丈夫だった、という安心を得ることが出来ませんか?
そして検査をした結果が残ります。
この先、体調の変化があった時に検査結果を見比べることが出来ます。
出来れば検査はしたくない・・・。
そんな気持ちもあるかもしれません。
時にはご自身の体に調子を聞いてあげてみてください。
人生を共にしてきた体を大切に、
また明日を素敵な一日にしていきませんか。