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2024.05.10
春の楽しみ
スタッフ日記
こんにちは☺️
受付Nです♪
暖かい春が来て嬉しい気持ちでいっぱいです✨
まだ気温が安定せず、寒い日もありますが晴れが続く日も多くなり寒い冬とはおさらばです。
花粉の季節でもあり、悩む方も多いと思いますが、、いろんな楽しみ方で春を楽しんでほしいなと思います☺️
衣類の衣替えやお布団の片付け整理なども、少しづつしています✨
休日の暖かい日には、お出かけをしたくなりませんか??
私は、先日パワーをもらいに行ってきたのでいくつかお話させてください☺️
1つ目は鬚神社です。
「湖中に朱塗りの大鳥居があり、国道161号をはさんで社殿が鎮座
します。
「白鬚さん」(しらひげさん)、「明神さん」の名で広く親しまれ、また近江の厳島(いつくしま)とも呼ばれる近江最古の大社です。
社名のとおり、延命長寿・長生きの神様として知られ、また、縁結び・子授け・開運招福・学業成就・交通安全・航海安全など、人の営みごと、業ごとすべての「導きの神」でもあります。
祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)です。
創建以来2000余年の歴史を誇り、現在の社殿は豊臣秀吉の遺命によって、その子秀頼が片桐且元(かたぎりかつもと)を奉行として造営したものです。
本殿は正方形の明解な平面で、明治時代の拝殿再建の際、本殿に接続させたために現在のような複雑な屋根形式になっています。
また、数え年2歳の子に名前を授け、その子の無事成育を祈る「なるこまいり」の神事は有名です。
2つ目は、海図大崎の桜です。
「日本さくら名所100選」に選出されている湖国有数のお花見スポットで、滋賀県高島市マキノ町に属する琵琶湖最北端の岬です。
県内の人気お花見ランキングでも毎年上位に入っています。
湖周道路約4キロにわたり、樹齢80年を超す老木から若木まで約800本のソメイヨシノが桜のトンネルを作ります。
例年、見頃は4月上旬~中旬となり、近畿圏では遅咲きの桜名所として知られています。
湖面に突き出す荒々しい岩礁群と、湖の碧、遠くに望む竹生島、その景色の絶妙なコントラストはとても美しい景観で、「暁霧・海津大崎の岩礁」として琵琶湖八景の1つにも選出される奥琵琶湖の景勝地です。
3つ目は、八坂庚申堂です。
正式名称は「大黒山 金剛寺 庚申堂」といいます。
庚申の日に徹夜して眠らず、身を慎めば長生できるという庚申信仰(こうしんしんこう)の中心的な仏像「青面金剛(しょうめんこんごう)」を一般の人がお参りできるように八坂庚申堂が建てられました。
また庚申信仰は猿を神の使いとしているため、境内には「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿も祀られています。
境内にあるたくさん吊られたカラフルな「くくり猿」が印象的で、話題の撮影スポットにもなっています。
もしよろしければ、遊びに行ってみてください☺️✨
すごく、良いところでした🌸🌸
春の楽しみをお話ししましたが、これからは暑い夏がやってきます!!
体調管理しながら、充実した日をお過ごしください☺
たかさわ内科クリニックは、内科、糖尿病内科、循環器内科、予防医療を標榜に掲げております✨
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